2021-03-18 第204回国会 衆議院 経済産業委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会 第1号
あるいは、見られたことがある、いや読んだ、いや前書きは読んだ、いろいろあると思うんですけれども、もし御存じであれば、受け止めを含めて教えていただければと。順番はどうしようか。まず経産大臣ですかね。
あるいは、見られたことがある、いや読んだ、いや前書きは読んだ、いろいろあると思うんですけれども、もし御存じであれば、受け止めを含めて教えていただければと。順番はどうしようか。まず経産大臣ですかね。
○川内委員 いやいや、済みません、私が教えていただきたかったのは、前書きを含めて委員会で最終的に、皆さんこれでよろしいかということで了解というふうに決まった手引なんですか、それとも、前書きは最終的には委員会の場では全く議論されずに、委員長さんが最後に勝手につけたものなんですか、どっちなんですかということを聞いているんですけれども。
○川内委員 委員長の個人的見解であるということなんですが、この前書きを含めて検討委員会で最終的に決定を、皆さんこれでよろしいかということで決定をされたものではない、本文は委員会の中で決定されておるが、前書きについてはその後委員長が勝手につけたものであるということなんですね。
憲法の前書きにもあります。 その主権者である国民の大多数が、今回訓告では納得できないと言っております。ただ、同時に、最大の責任者は安倍総理であり、森法務大臣は安倍総理がこれまで様々私物化してきた政権運営の盾になっているというふうに多くの方が解釈をしております。そういうことが、私の中に意見を言っていただいております。 これ以上質問はいたしません。
ガット・ウルグアイ・ラウンドのときの、WTOの下での基本計画、今度は、イレブンとかTAGとか、そういう要素が新たに加わって、国際環境も、この時代、九八年とはまた大きく変わってきておりますので、こういったものも基本計画の前書きの部分にしっかりと書き込んで、こういう国際情勢の、ちょっと文言までは、まだ最終文書ではありませんから申し上げられませんが、前書きのところにこのようなことについてもしっかりと触れさせていただいて
常用漢字表でございますけれども、その前書きというのがございまして、現代の国語を書きあらわす場合の漢字使用の目安であり、一般の社会生活と密接に関連する語の表記についてはこの表を参考とすることが望ましい旨の性格を規定しております。
鳥畑先生の本を私、読まさせていただきまして、その前書きにこう書いてあるんですね。政府は、カジノ合法化で巨大な収益を生み出す市場が生まれ、雇用、税収など経済的効果が大きいことばかりを強調している。カジノ反対論はそのメリットを無視した道徳的反発にすぎず、ギャンブル依存症は厳格な規制で管理可能だと誇る。これまで推進派と反対派の論争は別の土俵からの空中戦かのように語られてきた。
では、まず、政府、文科省というのはこの文化財の活用についてどのようにこの間述べているのかというところで、二〇一六年四月に策定された文化財活用・理解促進戦略プログラム二〇二〇、前書きの最初四行分、そして二〇一七年十二月の文化経済戦略の文化財の活用の部分の事前に通告で指定した部分、御紹介いただければと思います。
それで、その前書きでは、何のために改訂したのかというところでは、前年に起きた東日本大震災の影響に鑑みて、東海地震、東南海地震、南海地震等のプレート境界型の大規模地震を考慮するためにレベル2地震動タイプ1が見直された、こう記入されているわけなんです。つまり、今、資料三でごらんいただいた、いわゆる海溝型地震と言われる地震動の波形について改訂したというふうに述べているんですね。
という前書きを踏まえて、右側に四ポツとして、「パパイヤの伐採に伴う生産者等への損失補償を行うこと」ということを国に求める内容です。 農水省でしょうか、この要望、生産者への損失補償ということについては、農水省はどのように対応されたんですか。
具体的には、経済産業大臣が、JISを策定する前提としまして、当該規格に含まれる特許権の権利者が、非差別的かつ無償あるいは非差別的かつ廉価であるなど、合理的な条件で実施許諾する旨の声明書を提出することを求めるとともに、策定したJISの前書きの部分に、当該特許権者の氏名と住所の情報を記載することとしてございます。
その前書きに、「行き過ぎた貿易至上主義へのアンチ・テーゼとして自信を持ってこの提案を世界に示す。」と、五つの提案をしています。「1農業の多面的機能への配慮、2食料安全保障の確保、3農産物輸出国と輸入国に適用されるルールの不均衡の是正、4開発途上国への配慮、そして5消費者・市民社会の関心への配慮を求めるものである。」と書いています。食料安全保障の確保ですよ。 最後ですから総理に聞きます。
先ほどの山本先生のQアンドA、法務省の現職の方々が編集をし、山本先生が「発刊によせて」という前書きを書かれたものですが、これを一枚開いていただきたいと思います。 Q13「「その権限に基づく影響力を行使して」とはどのような意味ですか。」というふうに書いてあります。ここの、下線を引かせていただきました。
この方を中心に、これは前書きも番匠さんがお書きになって、私は、とても誠実な、一生懸命イラクで活動された方だと思うんですが、この審議に当たって、この黒塗りの部分は公開していただかないと、この法案の実のある審議ができないと思いますが、防衛省として公開していただけますか、いかがですか。
この前書きです、「イラク人道復興支援活動は、純然たる軍事作戦であった。」と報告されています、内部文書で。我々がいかに幸運に恵まれてその任務ができたかと。 大臣、今回、このイラクの人道復興支援、これは、学校をつくったり道を修復したりなんですよ。今度は、弾薬を運んだり、要するに、兵たん、ロジスティクス、軍事行動の一環と見られかねないことをやるわけです。 ちょっと大臣、これを見てください。
その前書きで、今、NHKは新しい組織と理念を持って国際放送を実施中である、複雑な国際情勢の中で、日本が諸外国と平和関係を維持、促進する必要がますます強まっているとき、国際放送の責務はいよいよ大となっているが、我々が戦時下において行った海外放送を他山の石として着実な発展を遂げられることを心から希求してやまない、我々は、不幸な時代に生きて心ならずも誤りを犯した、自戒と反省を込めて本書を世に送る次第であると
この中で、今日ちょっと予告していませんが、前書きにこう書いてあるんです。平成九年五月九日の第一回総会においては、内閣総理大臣から二十一世紀に向けて我が国経済社会の構造変化や諸改革に対応した望ましい税制の在り方について審議を求めるとの諮問を受けたと。二十一世紀のこれが望ましい税制の在り方ですと。平成十二年です、これ出てきているんです。
それが、一九七九年に第十七次地方制度調査会が最終答申を出しているんですけれども、その答申は前書きに、我々地方制度調査会は、過去何度も提言したけれども全く動かせなかった、世の中を、これはこれ以上続けても同じことの繰り返しなので、より強力な内閣レベルの諮問機関を設置して、そこで地方分権、地方自治の充実を議論してほしいというようなことを調査会の答申の中に書いているんですよ。
この前書きには、国家と民族を背負わず、事実をもとに客観的な歴史を記述することを原則としてつくられたものであるというふうに前書きにも書かれておりますが、この中で慰安婦の問題も取り上げているので、抜粋して読み上げます。 日本軍は、朝鮮の女性たちを日本軍慰安婦として戦場に連れていき、性奴隷としての生活を強要しました。中略。
今関係性等を示していただいたわけですけれども、地域の活力創造プラン、この中には前書きのところだったでしょうか、規制や補助金などの現行の施策を総点検し、農業の自立を促進するものへと政策を抜本的に再構築する、このように農政改革に向けて大分力強い宣言というのをうたっていただいております。 現行の施策を総点検、総点検という言葉は我々公明党大好きな言葉でありまして、いろんなところで使わせていただいている。
そして、今のは前書きのところになるわけでありますが、その後、二章の二節のところでありましょうか、今後の原子力の方向性というところがありますが、その中でも、「いかなる事情よりも安全性を全てに優先させ、国民の懸念の解消に全力を挙げる前提の下、原子力発電所の安全性については、原子力規制委員会の専門的な判断に委ね、原子力規制委員会により世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた場合には、その判断を
○井坂委員 この内閣府の中長期試算というものは、私もネット上で見ましたけれども、これは表紙と前書きを入れて十一ページのものでありました。 各国いろいろありますけれども、例えば、オーストラリアのものなどは四百ページにも及ぶ、あるいは、過去の計算と最新の計算にずれが生じたようなときは、その原因の分析もしっかりとページ数を割いて、誠実にしているなというふうに感じるわけであります。